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「ANTの手の内全て晒す(超長文)」より変更・修正したプランニングです。
時代遅れになった部分や考え方が変わった部分を書きました。
今でも持論がコロコロ変わるので、参考程度に見てください。


◆◆使うときに意識すること◆◆
・想定キルターンは、平均3.75ターン

〇手札破壊の撃ちどころ。
・なるべく温存する。
・落とすものは、優先順にヘイトパーマネント(《虚空の杯/Chalice of the Void》《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》等)・確定カウンター・選択式手札破壊・コンボデッキのキーカードが中心。
・リカバリーできるor負けに直結しなければ、リスク需要として《トーラックへの賛歌/Hymn to Tourach》《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》は放置してもよい。
・以上の理由から、1本目相手のデッキがわからないときは、《水蓮の花びら/Lotus Petal》切ってでも手札破壊を温存することなく撃った方が良い。
→《レンと六番/Wrenn and Six》が支配していた環境下では、フェッチランド起動→島サーチしてターン終了が一番裏目が少なかった。パーマネントでの妨害が増加すればするほど、手札破壊からゲームを始めるとよい。強い弱いという論点ではなく、ゲームの敗北を避けるように心がける。
・青いデッキが相手の場合、確定カウンターや、コンボ達成のボトルネックを落とす必要があるため、《目くらまし/Daze》等のマナ要求カウンターをケアして手札破壊を撃つ。
・例外は、対戦相手の土地に《沸騰する小湖/Scalding Tarn》を見た場合。Show and Tell系,Tigh Tide等のコンボデッキだと、突然死を防ぐ目的で手札破壊を使うべき。
・なお、この撃ち方の際に相手がUR Delverであった場合は、確定カウンターが4枚しかないリストが多数なため、クリーチャーや火力呪文を落とすことでターンが稼げる見込みがあるならそちらを優先する。
・そうなると1ゲーム目に2.5回くらい手札破壊を撃ちたい。メインに最低7枚は手札破壊は必要。


〇土地の伸ばし方
・まず土地は3枚くらいまでは伸ばす。4枚目以降は、手札が多くてからはみ出た分は(クリンナップで捨てるくらいならば)セットする。
・マナ要求系は置き続ける。ただし、赤マナが必要な場合(《炎の中の過去/Past in Flames》を手札から素撃ちする場合、《巣穴からの総出/Empty the Warrens》を放つ場合)《Volcanic Island》を手札に温存し、必要な時になったら初めてセットしよう。あくまで赤マナは保険として考え、《不毛の大地/Wasteland》リスクを極力ケアしよう。
・従来通り、ドローソースや手札破壊を撃ちつつ土地を伸ばすゲームが多いので、
《島/Island》→(《島/Island》)→《沼/Swamp》→《Underground Sea》
《沼/Swamp》→《島/Island》
《島/Island》→《Underground Sea》 となりやすい。
・《不毛の大地/Wasteland》によってマナを縛られた場合、相手のゲームプランに捕まったり、軽量カウンターの照準を儀式系呪文に絞られて負けるゲームが増えるので、基本土地が優先。
・手札破壊が撃てないなら、黒マナはコンボを仕掛けるターンorコンボ前の手札破壊を撃つターンまで必要ないので、《島/Island》からスタートすることでドローソースを使ったプランニングがしやすくなる。
・手札に抱えている土地次第ではあるが、土地が多めのマナフラッド気味の場合でも《Underground Sea》からスタートし、《不毛の大地/Wasteland》を受ける前提のゲームは可能な限り避ける。おとなしく基本土地を並べるべき。
・土地1枚のみでキープしたならば、ドローソース撃って土地を探しに行くこと。《Bayou》1枚の時はよほどのことがない限りキープしないほうがいい。
・フェッチを切るタイミングは、《もみ消し/Stifle》ケア(できなければ相手のアップキープに起動して)基本土地をサーチすることがコンボを仕掛けるターンにもみ消しを撃たせたい場合、土地セット権が残った状態でフェッチを起動して《もみ消し/Stifle》を撃たせ、ストーム数を稼ごう。
・UW Miracle戦で、《相殺/Counterbalance》を壊さずに乗り越える場合は、マナ域をずらして呪文を連発することになるので、フェッチは全部起動してからコンボスタートするべき。
・この場合、Miracle側はANTの手札からの《苦悶の触手/Tendrils of Agony》で致死量ダメージを喰らうことをケア(+優先権確保)、相殺用マナ調整、ライフを奇数で維持するため等の理由により、フェッチを温存する理由が多いため、相手のフェッチ起動スタック《夏の帳/Veil of Summer》を通したり、《狼狽の嵐/Flusterstorm》を有効活用しよう(相手ターンエンド時に《むかつき/Ad Nauseam》を押し通す等)。


〇《相殺/Counterbalance》を壊さずに、上から吸い尽くすために。
・前述のとおり、フェッチは切っておく。一応《基本に帰れ/Back to Basics》をケアして、不用意に同一色マナの出るデュアルランド(TropとBayouの組み合わせなど)を寝かせるのは避ける。一応。
・なるべくマナを消費した返しorドローソースでライブラリーを操作していないタイミングで動く。手札から《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を放つことを目指す。
・ドローゴーが続くなら、先置きするのは《水蓮の花びら/Lotus Petal》ではなく《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》。ルートに貢献しにくいため。
・手札破壊の点数が高いので、手札破壊キャストを先にする。相殺によって打ち消され、解決しなければあきらめて次のターンへ。対応でカウンターや、ドローソース等でライブラリーを操作してくれば、対応して《暗黒の儀式/Dark Ritual》や《渦まく知識/Brainstorm》を撃つ。さらに動けば《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
・サイド後は、相手が上記の間にフェッチを切っていれば、相手のドローソースに狼狽の嵐を撃つ。《夏の帳/Veil of Summer》を撃てれば、解決してもカウンター切らせてもしなくても状況有利
・これをベースにすると、土地が4~6枚並ぶまで我慢できていれば相手のライフとストームカウントを計算して動くと《苦悶の触手/Tendrils of Agony》で沈めるルートが組みやすい。
・《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》も同時に出ていると、スタックの積み合いが成立しにくくなり、相手のカウンターが期待できないので黒いカードと《炎の中の過去/Past in Flames》で手札がいっぱいになるまで粘ると裏目が少ない。


○《夏の帳/Veil of Summer》の乗り越え方
基本プラン
・手札破壊、《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》、《狼狽の嵐/Flusterstorm》を駆使し、コンボスタートするターンに撃たれないように心がける。
・《巣穴からの総出/Empty the Warrens》で軸をずらす。
・それらで乗り越えられなければ、サブプランとして《歩哨の塔/Sentinel Tower》をサイドに用意する。
(注)4マナ アーティファクト あなたのターンにインスタントかソーサリーである呪文が唱えられるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。歩哨の塔はそれに、このターンにその呪文より先に唱えられたインスタントかソーサリーである呪文の総数に1を足した数に等しい点数のダメージを与える。

・RUG DelverやUW,Bant Control系であれば、手札破壊を撃つのは、ゲームを決める2~3ターン前から。手札破壊に対する外科的摘出に注意して動く。コントロール戦はプランが立てやすいが、リソースを削りに来る動きには敏感になろう。
・採用が多くなれば、サイドボードに9枚目以降の手札破壊も採用を検討する。その場合、《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》を採用する。
・UWx系には、ANTも《夏の帳/Veil of Summer》をサイドインする。UW系は手札破壊を打ち消し、《夏の帳/Veil of Summer》を構える立ち回りが強いため。《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》を複数枚用意したい。

その他特記すべき相手
①BG Depthがインスタントタイミングで妨害で守りながらマリットレイジの展開をしにくる場合
→手札破壊を連打する8枚ともサイドアウトしない。ドローソースを駆使し、手札にかき集める。
《むかつき/Ad Nauseam》ルートの信頼性が高いため、《狼狽の嵐/Flusterstorm》もサイドインして手札破壊からも身を守ろう。
手札に来てしまったら、相手ターン中に《むかつき/Ad Nauseam》を通しつつ、《水蓮の花びら/Lotus Petal》を先置きして《狼狽の嵐/Flusterstorm》を構えよう。この場合、《夏の帳/Veil of Summer》を撃たれたとしてもマリットレイジをバウンスすることを視野に入れよう。1ゲーム中に3~4枚引かれなければ、ターンを跨いで手札破壊と《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を撃つこともある。

②Elves!が、1マナ立ててコンボ妨害し、返しのターンに致死ダメージを狙うケース。
→同様に手札破壊をサイドアウトしないで連打しよう。妨害が多岐にわたるため、プランニングするためにも有用。
《耳の痛い静寂/Deafening Silence》が採用されていない型ならば、妨害とトレードオフとして速度が落ちているので、両者のキルターンを考えながらプランニングする。

〇その他
・カウンターを消費させるためだけに《暗黒の儀式/Dark Ritual》を撃つことも視野に(コンボ達成できなくても)。
・その次のターンの儀式系呪文が通りやすくなるので、手札破壊orコンボパーツ待ちの時は、マナ加速多めであればドローソースを撃つよりも有効にカウンターを切らせることができる。手札多くて、リターン釣り合うと判断すればやってもいい。
・1ターン目先手は1killぶっぱをしていい。その日、その会場のForce of X系カウンターの枚数が多いと判断すれば我慢。私なら、知らない人には躊躇わない。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》は、メインボード戦では手札破壊やマナ加速を増やす目的で使用できるが、サイドボード後は《外科的摘出/Surgical Extraction》を念頭に置いて、なるべく避ける。どうしても必要な場合は、相手の目線を注意して見ていよう。注意していても目線ケアが疎かになりやすいのは、ドローソース解決中(特に《渦まく知識/Brainstorm》)
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》は手札破壊を撃つ相手には2枚キープしている方が強い。勝ちに行けないときは、手札破壊を受けてからのドローソースで手札整理してからが勝負。
・対戦相手のライフをちゃんと管理しよう。ドローソース等でストームが足りることがあるので、偶然のコンボ達成を見逃さない。コンボ前にしか確認しないようでは吸い尽くす気がない証拠。
・《Tundra》をセットされたらスローゲームにしよう。ただし、《覆いを割く者、ナーセット/Narset, Parter of Veils》をケアして、《渦まく知識/Brainstorm》以外のドローソースはガンガン使っていい(ナーセット対応で撃てないと死に札になるため)。Tundra戦は死に札を減らせば勝てる。


◆◆構築時の留意点◆◆
○Tempo系やMiracleが周りに多く、《花の絨毯/Carpet of Flowers》を採用する場合
→手数を増やすことが有効な場合に行うので、《定業/Preordain》はサイドアウトしてはいけない。
セットでサイドインされるものは、《闇の腹心/Dark Confidant》や追加の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》。
サイドアウトされるものは、《闇の誓願/Dark Petition》や《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》や《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》や《冥府の教示者/Infernal Tutor》。
・某ANT使いのプランや、Grinding Station(Non Ad Nauseam)型では、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》や《冥府の教示者/Infernal Tutor》を4枚ずつ全抜きして完全にスローゲームにするとのこと。
・《花の絨毯/Carpet of Flowers》は対戦相手を対象にとるので、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が戦場に置いてあると起動できません。《夏の帳/Veil of Summer》解決後の第2メインフェイズにも対象にとれません。指摘の通り勘違いでした。


○《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
・Grixis Controlや4C Controlは《疫病を仕組むもの/Plague Engineer》や全体除去が豊富にあるため、サイドインする必要がない。(入れても価値手段という意味で保険になり得るから完全不正解というわけでもない。)
・相手の除去を腐らせることができるという意味でのアドバンテージを取りに行こう。
・そういったデッキ相手に必要なものは《地の封印/Ground Seal》。《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》や《外科的摘出/Surgical Extraction》を腐らせれば疑似的なアドバンテージ差は計り知れない。
・しかしながら、環境に《虚空の杯/Chalice of the Void》が一定数いる以上は、サイドボードに採用しよう。競合する枠は《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》や《金属モックス/Chrome Mox》であることが多い。
・Death and Taxes戦で起こりえるが、ゴブリン12ばらまいても、返しに《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《殴打頭蓋/BatterSkull》をサーチされるとダメージレースで逆転される。14体以上を基本とし、他のクリーチャー等を考慮してぱなすこと。
・早期にばらまけるなら2体だったとしてもダメージが見込めればOK。
 想定すべきは、
①勝ちきれるか
②対処されたときの相手の残ライフ(14以下なら苦悶の触手射程圏内か)
③オールインしているか(続けて手札破壊・除去・バウンス・苦悶の触手にまで繋げることが何ターン目に可能か)


◆◆ANTを相手にするときに意識すること◆◆
〇コンボをされる際
・《暗黒の儀式/Dark Ritual》×2枚→《むかつき/Ad Nauseam》を撃たれそうな場合、ポーカーフェイスで最後まで見届けろ。確定ルートではない。
・コンボスタート中に防ぐ手段がなければ、ブラフをかけること。初段の《暗黒の儀式/Dark Ritual》撃たれたときに「始まっちゃいますか」とか言って天を仰いではいけない。
・むしろ、初段の《暗黒の儀式/Dark Ritual》の時点で、5秒くらい小考しろ。MOなら、それが分かるように15秒くらい使え。(カウンターに怯えて手札破壊→ターンを返すかもしれない)
・ANT使いの目線を追いかけろ。マナが足りない場合やストームが足りない場合が透けて見えることがある。対戦相手のライフや手札枚数にどれだけ意識配分が行ってるかが大きなヒントになる。
・サイド後なら「手札何枚ですか?」って聞け。通したあとに露骨に目線を相手の墓地におくれ。墓地の枚数数えろ(《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》のマナ増加計算しているふり)ライフとストーム数数えるふりをしろ。
・これらをやられると、《炎の中の過去/Past in Flames》を絡めたTutor Chainをあきらめて、無理な《むかつき/Ad Nauseam》や、《巣穴からの総出/Empty the Warrens》ルートを選び、チャンスが生まれる。
・《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》を設置できたら、《炎の中の過去/Past in Flames》ルートに来るまで温存しよう。ただし、Sneak Showなどのようにコンボ成立までANTのライフが削れない場合は、《むかつき/Ad Nauseam》ルートを選択するため、《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》で3マナ増やさせないように自身のターンの終了時にトーモッドを起動することが正解な場合がある。


○コンボ成立前まで
(青系デッキ 非コンボ)
・迷ったらクリーチャー展開しないで構える。マナ使いきった返しに突然死するよりはマシ。
・封じ込める僧侶を、2ターン目のクロックとしてANTのエンド前に戦場に出すことも強力な選択肢たり得る。《巣穴からの総出/Empty the Warrens》の信用度が下がる現在、検討した方がよい。
・土地が詰まった程度で《渦まく知識/Brainstorm》を撃たない。これが1マナ時なら尚更。
・ただし、確定カウンターが1つ以上ある場合、キレ《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は他の選択肢よりやる価値はある。(リスクは高いが、排除する手段があまりないのでリターンが釣り合うという意味で。)


(非青系デッキ)
・妨害カードはキープ基準足りえるが、本当に必要なのは早期のクロック準備。潰されてもマナ増加系アーティファクトやヘイトベアを展開すれば、比較的有利状況を維持しやすい。妨害設置して、自分からクリーチャー置けなくなったら目も当てられない。
・したがって、《虚空の杯/Chalice of the Void》X=0は裏目が少なく、強力な選択肢。


(《夏の帳/Veil of Summer》があるデッキ)
・常に《夏の帳/Veil of Summer》を構え続ける。手札破壊に対して《夏の帳/Veil of Summer》を撃つ場合、確定カウンターを使って温存した方がANTが困るケースが多い。
・できるなら手札破壊に《外科的摘出/Surgical Extraction》を使うこと。


◆◆大まかなサイドボーディング(変更点)◆◆
・《夏の帳/Veil of Summer》がない非青系デッキには、バウンスと《定業/Preordain》を2枚ずつ入れ替える。
・《夏の帳/Veil of Summer》がある相手には手札破壊を抜かない。
・マナ要求系カウンターが多ければ、《炎の中の過去/Past in Flames》の2枚目と《闇の誓願/Dark Petition》をサイドアウトする。

・UWx系には後手を取る(1本目勝っていれば後手を貰える)想定で、《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》と《冥府の教示者/Infernal Tutor》を1枚ずつ抜いて5~7ターン目に勝つイメージであたる。初期手札はランダムな7枚ということは、妨害でキープされても枚数が多い方が有利に立ち回れる。
→3本目が来れば、両者を戻し(他に1枚抜いて)61枚構成にして爆発力を維持する。こちらも妨害をしてからコンボに行くので後手でよい。立ち回り方をコントロールしよう。

コメント

もぐもぐら(1)青青
2019年11月22日18:41

貴重な記事ありがとうございます。

>・《花の絨毯/Carpet of Flowers》は対戦相手を対象にとるので、《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が戦場に置いてあると起動できません。《夏の帳/Veil of Summer》解決後の第2メインフェイズにも対象にとれません。

帳は青と黒からの呪禁ですので、緑である花の絨毯の対象にとることは可能です。

倉成
2019年11月22日18:46

勘違いでした。訂正いれます

アッツー
2019年11月25日0:12

長らく離れていたので非常に助かります~
《夏の帳/Veil of Summer》で大分立ち回りが変わったんですね

倉成
2019年11月25日20:10

全く別のゲームになりました。
また楽しみましょう

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