ANT と 夏の帳
2019年8月7日 Magic: The Gathering【使われる場合】
・用途
手札破壊と苦悶の触手から身をまもる。
・使われると辛い相手
Elves
Warren入れないし、AdNauseamから攻める前提なので、1ターンの伸びが死につながる。
一番影響が大きいが、精神壊しの罠と違ってマナ使うので一長一短。
よって手札破壊は8枚ともサイドアウトしない。
Sneak Show
上に同じ。ただし用途の違うパーツの集合体なので、死に札になるときも多々ある。
SnT側にTrop見たらザンティッドを強気に設置しに行く。
BG Depth
置物対策のため、手札破壊を数枚サイドアウトするので理にかなっていて強い。
ただしDepth側のサイドボードに枚数割ける枠がなく、マリットレイジがいなければもう1ターン以上ある。
したがって精神壊しの罠や狼狽の嵐を抱えて、手札破壊必須にした方がプランニングするうえでキツイ。
追記
とは言えバウンスからも護れるうえにターン稼げるとい明確なメリットがあるため採用すべき。複数枚引けるようなら尚更。
そうでもない
・Maverick
後続の置物がすべて脅威なんだから、手札破壊撃て。
【使う側】
・目的と用途
カウンターと手札破壊をケアするため。
ただしメインボード戦は、DelverとChalice系が一定数いる都合上、緑マナ土地2種類目と夏の帳が死に札になりやすいので、サイドボードでOK。
そのため今は島2枚をメインに入れて、メインボードにBayou1,サイドボードにTrop1のマナベース
IN
Miracle,UWx Stoneblade, Storm系, BUG-Grixis系,SnT系,Reanimator-TinFins, BG Depth系,Death’s Shadow系
手札破壊とカウンターに対して入れる。
マナ要求系カウンターが多いとコンボスタートできないうえ、TropとBayouを設置する不毛リスクが大きいので入れない。
Delver系はその典型。
ただし、手札破壊の枚数も多く、速度で押し切ってくるShadowには入れる。
Stonebladeは遅いうえに置物とカウンター(と手札破壊)で妨害してくるので、Miracle戦と同じプランニングでよい。
・後手とる相手
Miracle, Stoneblade, Grixis Control系, Merfolk
1枚差の方が大事。
夏の帳いれないけどGrixis以外のDelverには後手とる。Shadowは先手。
・サイドボーディングで抜くもの
preordain 2枚。2nd Past,Dar kPetiton
Reanimator系への思考囲いなど。
preordainはあまり抜きたくないが、手札破壊や構える動きとソーサリースペルが競合するため、消去法で抜ける。
相手が遅いアーキタイプならLotus Petalを今まで抜いていたけど、後手とるのであんまり抜かない
・撃ち方
フェッチかまえて、手札破壊にあてる。
手札破壊やドローソースやザンティッドに対して飛んでくるマナ要求系カウンターにあてる。
できるだけTropから撃つ。ただしFluster抱えている場合は、黒マナ発生源の数と場所(手札か戦場か)を考慮してTropから撃つ。
・用途
手札破壊と苦悶の触手から身をまもる。
・使われると辛い相手
Elves
Warren入れないし、AdNauseamから攻める前提なので、1ターンの伸びが死につながる。
一番影響が大きいが、精神壊しの罠と違ってマナ使うので一長一短。
よって手札破壊は8枚ともサイドアウトしない。
Sneak Show
上に同じ。ただし用途の違うパーツの集合体なので、死に札になるときも多々ある。
SnT側にTrop見たらザンティッドを強気に設置しに行く。
BG Depth
置物対策のため、手札破壊を数枚サイドアウトするので理にかなっていて強い。
ただしDepth側のサイドボードに枚数割ける枠がなく、マリットレイジがいなければもう1ターン以上ある。
したがって精神壊しの罠や狼狽の嵐を抱えて、手札破壊必須にした方がプランニングするうえでキツイ。
追記
とは言えバウンスからも護れるうえにターン稼げるとい明確なメリットがあるため採用すべき。複数枚引けるようなら尚更。
そうでもない
・Maverick
後続の置物がすべて脅威なんだから、手札破壊撃て。
【使う側】
・目的と用途
カウンターと手札破壊をケアするため。
ただしメインボード戦は、DelverとChalice系が一定数いる都合上、緑マナ土地2種類目と夏の帳が死に札になりやすいので、サイドボードでOK。
そのため今は島2枚をメインに入れて、メインボードにBayou1,サイドボードにTrop1のマナベース
IN
Miracle,UWx Stoneblade, Storm系, BUG-Grixis系,SnT系,Reanimator-TinFins, BG Depth系,Death’s Shadow系
手札破壊とカウンターに対して入れる。
マナ要求系カウンターが多いとコンボスタートできないうえ、TropとBayouを設置する不毛リスクが大きいので入れない。
Delver系はその典型。
ただし、手札破壊の枚数も多く、速度で押し切ってくるShadowには入れる。
Stonebladeは遅いうえに置物とカウンター(と手札破壊)で妨害してくるので、Miracle戦と同じプランニングでよい。
・後手とる相手
Miracle, Stoneblade, Grixis Control系, Merfolk
1枚差の方が大事。
夏の帳いれないけどGrixis以外のDelverには後手とる。Shadowは先手。
・サイドボーディングで抜くもの
preordain 2枚。2nd Past,Dar kPetiton
Reanimator系への思考囲いなど。
preordainはあまり抜きたくないが、手札破壊や構える動きとソーサリースペルが競合するため、消去法で抜ける。
相手が遅いアーキタイプならLotus Petalを今まで抜いていたけど、後手とるのであんまり抜かない
・撃ち方
フェッチかまえて、手札破壊にあてる。
手札破壊やドローソースやザンティッドに対して飛んでくるマナ要求系カウンターにあてる。
できるだけTropから撃つ。ただしFluster抱えている場合は、黒マナ発生源の数と場所(手札か戦場か)を考慮してTropから撃つ。
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